2019/09/18 01:45
画像は準備中の素材
ナチュラルスターライトピンククォーツ。
さて。天然石ビーズやルースを輸入し始めてわかってきたことなんですが、
鉱物という括りで呼ばない為に割とディーラーさんが呼びたいように命名したり、好きに表記している、ということ。
画像の石もなんですが、ピンククォーツで検索するとローズクォーツやピンクアメジスト、ピンククォーツァイトが出てきます。
結構雑というか何というか(*´-`)
自由というかカオスというか。
例えば、ブルースラッジコッパーというレアストーンは
コッパースラグとも呼ばれるし、発音がわからないけど、sieber agateとも呼ばれます。
アゲートと呼ぶけれどこの石は瑪瑙ではありません
_:(´ཀ`」 ∠):
ただ縞模様があるからアゲートと呼んでるだけです。
定着してるから構わないけど、ダルメシアンジャスパーもジャスパーじゃないし、K2ストーンをK2 ジャスパーとも呼んでいるけど、K2 ストーンはジャスパーじゃなくて花崗岩です。ジャスパーっぽいから雰囲気でなんとなく呼んでる感じです。
きっちりして欲しいけど、多分どうにもならないでしょうね(_ _).。o○